栗駒山の6月の残雪風景写真!登山やトレッキング初心者にお勧め!

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

栗駒山の、6月の残雪が駒姿になってる、写真画像を紹介します。
雪もだいぶ溶けてきたので、中央コースなら、初心者でもトレッキング感覚で、登山もできる季節になってきました。

登山ですが、頂上まで行かなくても、高山植物が途切れるところまでなら、普通でも40分(私はそんくらい)くらいで行きます。

Contents

栗駒山の6月の残雪がまだ多い風景写真

6月の栗駒山の風景です。
一日で撮影したわけではないのですが、6月の残雪の残る、栗駒山の風景写真です。

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

このポイントは、私の定番です。
深山牧野です。

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

ここから見た栗駒山の風景が、とても大好きです。

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

とても天気がいい日で、写真撮影には最高でした。

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

栗駒山6月の残雪の風景写真深山牧野から撮影

牛たちも、毎日絶景の風景で、多分ストレスフリーですね。
策の近くに行くと、字~~~っと、こっちを見てるんだな~~

慣れっこな牛なら、近くに寄ってきます。

栗駒山6月の残雪の風景写真荒砥沢ダムから撮影

この二枚は、深山牧野のすぐ下にある、荒砥沢ダムから撮影したものです。

栗駒山6月の残雪の風景写真荒砥沢ダムから撮影

このダムの風景もすごく大好きです。
こちらも後で、栗駒山のダムの紹介で、写真を特集して紹介します。

栗駒山6月の残雪の風景写真耕英地区から撮影

この二枚は、世界谷地原生花園に行く途中で、耕英地区の見晴らしのいいところで撮影しました。

栗駒山6月の残雪の風景写真耕英地区から撮影

シンボルマークの「駒姿」がまだはっきりと、確認できます。

栗駒山6月の残雪の風景写真世界谷地原生花園自然歩道から撮影

この二枚は、世界谷地原生花園遊歩道に、ニッコウキスゲの写真を撮影に行ったときに、そこで撮影したものです。

栗駒山6月の残雪の風景写真世界谷地原生花園自然歩道から撮影

ニッコウキスゲと、ワタスゲが咲き比べの共演のように感じて、とてもきれいでした。

栗駒山の初心者向け登山コースは?

登山の愛好家や、今年こそは登山を始める度~~~

そんな方には、栗駒山の登山をお勧めします。

特に、初心者の方には、中央コースはとても登山道が整備されているので、上りやすいです。

登山という感覚はむしろ、ないといった方がいいかもしれません。
でも装備(準備)だけは、シッカリとしていきましょうね。

それと、週末なら結構中央コースなら、上る方が多いので安心ですが、自分たちだけの時は、やはり、いくら初心者向きとはいっても、控えた方がいいような気もします。

山の天候は変わりやすいですし、いくら初心者向きと言っても、距離はありますから。

でもでも・・結構上る方が多いですから、一緒に登っていけば安心かと。

登山というよりは、トレッキング感覚に思います。

高山植物が途切れる場所があるのですが、そこまでいけば頂上がすぐそこに見えます。
その辺までなら、いいかな・・初心者の方なら、まずはその辺まで‥かな・

栗駒山の6月の風景写真のまとめ

栗駒山の6月の残雪の風景写真を紹介しました。

6月と言っても、月初から月末までは、30日あるわけですから、もちろんその日付で、残雪状態と景色は変わってきます。

いずれ、こんな景色だよ~~~ということで。

7月になると、もちろん雪は消えます。
年々、降雪量が少なくなってきています。

特に今年の冬は、少なかったな~~

ここで、少ないですから山の方だって、同じかと思います。
昨年も降雪量が少なくて、8月の田んぼの出穂期の水がなくて、下界の平野部では川に水がなくて、苦労したようです。

さて、今年はどうでしょうか?

*写真はすべて私、管理人の撮影です。
カメラは「x-t3」です。

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